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地域がん診療連携拠点病院としての取り組み

がん診療

がん対策PDCA

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講演会・市民公開講座

緩和ケア講演会

那須赤十字病院 第11回 緩和ケア講演会は終了しました。【2019年10月11日(金)実施】

市民公開講座

第15回がんの市民公開講座は終了しました。【2024年4月13日(土)実施】

就労支援の講演会

那須赤十字病院 第6回 講演会は終了しました。【2019年6月21日(金)実施】

緩和ケア研修会

当院主催の実施及び参加状況

厚生労働省健康局長通知「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」(平成20年4月1日付健発第0401016号による)

当院主催の実施及び参加状況

開催趣旨:がん対策推進基本計画(平成19年6月15日閣議決定)において、「すべてのがん診療に携わる医師が研修等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得する」ことが目標として掲げられていることを踏まえ、がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会に関する事項を定めることにより、緩和ケア研修会の質の確保を図り、もってがん診療に携わる医師が緩和ケアについての基礎知識を習得し、治療の初 期の段階から緩和ケアが提供されるようにすることを目的とするものである。
(平成20年4月1日付健発第0401016号抜粋)

がん登録

院内がん登録とは

がんと診断された患者さんの基礎的なデータを病院として集積し、がん診療の実態を明らかにするしくみです。「がん登録等の推進に関する法律」では、がん診療に重要な役割を担う施設での努力義務とされています。 院内がん登録は法律に基づき各施設において実施され、毎年、国立がん研究センターに氏名などの個人識別情報を削除した上で提出、全国の病院における診療件数などの集計が報告書として公表されています。
院内がん登録についてお知りになりたい方は、「がん情報サービス」をご覧ください。 がん情報サービスの院内がん登録全国集計結果閲覧システムでは、施設別・都道府県別に集計した結果を見ることができます。

院内がん登録全国収集データの二次利用について

国立がん研究センターに提出された院内がん登録データは報告書を作成するだけでなく、詳細な集計や研究、わが国のがん対策等のため二次利用されることがあります。院内がん登録データは国立がん研究センターでは個人が識別できない状態のデータとして提出されていますが、ご自身に関する情報について二次利用をご了承いただけない場合は当院のスタッフまでお申し出ください。

がん登録を用いた調査・研究等

予後調査支援事業について

生存状況の把握を目的として国立がん研究センターの実施する予後調査支援事業にて調査を行っています。予後調査支援事業では当院に長期間受診されていない患者さんを対象に市町村へ住民票照会により生存状況の確認を行うものです。対象となる患者さんのうち個人情報の使用についてご了承いただけない場合は当院スタッフまでお申し出ください。同事業にかかる個人情報の使用をご了承頂けないことにより当院で診療を受ける上で不利益を被ることはありません。

がん対策-社会貢献

がん対策進捗管理のための患者体験調査